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民主党:愛されない理由?迷走果てしなく 

 相変わらず、と言った方が良いのか民主党がゴタゴタしている。保守というよりも、右翼と言った方がぴったりくる前原や細野などが民主党の解党を申し入れているのだとか。基本オイラは知ったこっちゃないが「ほぼジタミ」という連中がごたごた言っているらしいですな。

 

 

 

どうでもいいけど。
前原はマッカーシズムをこじらせてんのか。

 

来年の参院選では共産党との選挙協力がなければ「解党」などと言わずともとっとと「壊党」されてしまうという危機感がまったくないわけです。

http://mainichi.jp/shimen/news/20151116dde012010002000c.html

民主党、愛されない理由

 民主党の支持率は低迷している。10月の毎日新聞の世論調査では、政党別支持率で自民党が31%に対し、民主党は9%。民主党政権発足直後の2009年9月、民主党の支持率は45%(自民党は12%)にも上った。目を覆わんばかりの衰退ぶりだ。党員・サポーター数さえ、最近は約23万人とピーク時から3割強も減っている。なぜこれほど支持されないのか。

 

別に愛したくなんかないけれど。
09年の政権交代民主党が社会民主的な再配分を重視したマニフェスト(死語)を訴えて、それに多くの国民が賛同した結果だと思います。(私も民主党に投票しましたわ)けれども、沖縄の普天間基地移設問題の鳩山のグダグダぶりで急速に支持を失い福島原発の事故を経て、トドメはどじょう野田のマニフェストに書いてない事のひとつである消費税増税自民党と約束してしまい政権を失うという、ほんまアホ。

 

今さらな繰り言になりますが、失敗の原因は私なりに愚考いたしますと。まずはニッポソの強欲守銭奴どもを手なずけなかったことが大きな原因ではなかろうかと思う訳です。08年に起こったリーマンショックに端を発する世界同時不況は時期が悪くて気の毒だったと思いますが、だからこそ余計、財政出動を含む再配分に配慮した経済に力点を置くべきでした。それを最優先でやっておいてその後、他の政策を行えばどうだったろうかと思うのです。

 悪く言うと、株高を維持さえしていれば、しょせん守銭奴一派のマスゴミなどもバラマキと言われた子ども手当なんかでも、民主党政権を批判しなかったのではないかと。なにしろ読売産経はもとより朝日までが叩く訳ですから。安倍政権はその辺の恫喝やら、一緒に寿司を食ったりする懐柔策も確かに上手ではありますが。


或いは投資家でなくても、テメエには株高なんてひとつの恩恵もない一般庶民も「なんか景気が良いそうだ」という、それこそ景気の「気」ですから個人消費も伸びたかも知れません。独裁暴走憲法違反と言われながらも、安倍晋三が「by・アホノミクス」でそれをやって未だに40%の支持を得ているんですからね。

あと。
民主党の最大の支持母体連合も、元々の総評系と同盟系に分かれてしまえばどうなんだと。そうすれば共産党アレルギーの強い組織などが居なくなり選挙協力もしやすくなるのでは。

 

ま、連合なんて正社員クラブというか労働貴族ですからね。
無理だろうけど。

 

ともあれ。
自民党では公認されなかったので民主から出馬して「そのまま政治屋やってます」つー輩が何人ほど民主党内にいるんだろうか。
なにかというとすぐに、国民の代表である議員定数の削減をぬかしやがって国民の声を多く広く集めないようにするくせに、てめえら政治屋の稼ぎである議員歳費を削減するという考えが少しもない以上、民主党は何処まで行っても駄目だろうと考える次第です。